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映画・ファション・ガジェットetcのウェブマガジン

新しい表現を何かしよう

ゲーム実況、自分もやってみようかなーと思っている。

思っていてもしょうがないので一回はやる。

ゲームやってない頃は変わった人達がいるなぁなんて思っていたが、ゲーマーになってからは攻略から入門し中々面白い。

360度短編映画も明日撮る。

SCなので動画荒いけどまず撮ることだ。

「エクリプス」買った

結局セールを待てずに買ってしまった。

結果としては買って良かった。

アドベンチャー、アクション、パズル性など色々な要素が含まれていてボリュームもありそう。

ストーリー性も個人的には好き。

だが、目的はよくわからん。

2001年宇宙の旅っぽい雰囲気がした。

計1時間弱やったが、まだ操作方法のチュートリアルみたいのが出てくるので、長いのかな?少ないボタンの中で色々できる。

サブカル感と厨二病っぽいメッセージがこの後どう繋がって行くのか楽しみだ。

ただ、スマホゲームみたいな、お母さんにお使い頼まれて八百屋行って大根買って、電気屋で電球を探してくるレベルの軽いゲームは出てこないとマニアのデバイスから進むの遅れそう。

あと、VRのゲームと仮想通貨繋がらないかな。

期待ばっかしてないで自分も参入せねば。

 

マンネリ

うーむ、VRゲームもちょっと飽きてきた。

自分で作れないので文句を言う訳では無いのだがどうしてもある程度パターンが決まっている。

あと、ゾンビやら部屋に閉じ込められて脱出とか、みんなマゾなのか?

自分は普段の生活でうんざりしてるから、ゲームの中くらいホッコリしたいのだが。

Along Togetherとか良かったな。

virchal virchal rearityは唯一無二だったなぁ。

人とコミュニケーションを取りたいが友達で持っている人はいなく、また日本人は呼びかけてもあまり来てくれない笑

VRに過度に期待し過ぎただろうか。

昨日リリースされた「エクリプス」は素敵そう。だがゲームを最近買いすぎた為、セールを待つかな。

アート的要素強そう。

秋だし山に散策にでも行こうか。

画面はちょっとお腹いっぱいだ。

宮本浩次のもどかしさ

朝起きたら、頭の中に宮本浩次がいた。

昨日ラジオでスカパラ宮本浩次のコラボの曲が流れたからだろう。

曲は忘れたが曲名はカッコよかった、明日以外燃やしてしまえ、だったか、これ、明日派、と今日派、今派がいるよなぁと、まぁそれは置いといて。

 

この前は椎名林檎氏とのコラボも聞いた。

これは歌も名前も忘れた。

 

どちらのコラボも、エレカシのファンとしては嬉しかった。が、うーむ、なんか、合ってない、て思った。

 

甲本ヒロト奥田民生スカパラでやるのとは違う。浮いてる感。

色々な理由は思いつく。

ヒロト氏は素の状態でステージに上がってしまえばロックンローラー甲本ヒロトという役者になるので合わせられる。

そういう点では宮本浩次は真面目過ぎる。

合わせようとしてるのが何か見えてしまい余計変な感じになってる。

そこがまた微笑ましい(年下からおこがましいが)

あと、スカパラ椎名林檎ヒロト奥田民生、(敬略)辺りの人はパンクや80s好き繫がりだが、宮本氏は違う。

そういうのも関係あるかもしれない。

 

宮本浩次宮本浩次しかできない。

矢沢永吉長渕剛とかのカリスマでもなく、ヒロト奥田民生のように柔軟に広く愛される事もできない。(充分有名ですが)

そのもどかしさをエレファントカシマシのファンは愛している部分もあるのだろうか。

もうすぐ40になる独身、底辺男の自分に最近悲観してるが、去年の紅白歌合戦前に彼が50歳で夢の1つが叶ったとの言葉を思い出した。

私は、彼の作った、彼の歌う曲を、久々聴いてみよう。

皆に愛されたいと思いながらも、マイナーなコード進行で屈折した作品とたまに分かり安く作ったもの。どちらも好きだ。

明日は、ではなく、今から。

 

PAINT VR

絵を描く系のアプリはずっと気になっていたが、どれもエクスポートができないので、買わずにいた。

が、今日SALEになっていたので買ってみた。

中々面白い。

アップデートでエクスポートできるようになる事を願う。

高いデバイスを買ってTilt Blush使えよって感じだが、それは何か違うのだ。

あくまでもごく普通〜ちょいマニアレベルの人ができるレベルの範囲で。

Augmented Empire

を始めた。

日本語訳が無いけど勉強と思いつつ。

最近自分かが求めているのはVRにした事でゲームが大きく広がっている事、ストーリー性がある事。パッと見で想像がつかないもの。

ゾンビとか乗り物系は大体想像がついてしまう。

かと言ってVRに拘るあまり、これ、2Dで良いよねって場合もある。

自分も作品を作る、生活の細部やコミュニケーションにしても、斬新さに拘り抜い過ぎて、肝心の誰かを楽しませる事、を見失わないようにしたい。